既存のインプット術を全否定！？

今回の『インプット大全』のテーマの一つは、

「無駄なインプット」と「本当に必要なインプット」
の仕分けです。

私の調査では、
「９７％のインプットは無駄」という結果が出ています。

忘れてしまう。
役に立たない。
アウトプットにつながらない。

そうしたインプットは、全て無駄です。

そこをきちんと「仕分け」して、
最初からインプットしなければ、
毎日、「何時間」も時間が生まれます。

今までのインプット術には、全くなかった発想。

完成した『インプット大全』を、改めて読み直しましたが、
あまりにも責めている内容に、ドキッとします。

＃読書は月３冊読めば十分。
＃速読、多読を目指すな！
＃スマホを使うほど、インプット効率は下がる！
＃スマホを使うほど、頭が悪くなる！
＃スマホを使いすぎると、自殺率が高まる！
＃仕事や勉強ばっかりしてないで、「遊び」からインプットしろ！
＃病気はあなたに「気付き」や「学び」を与えるために生じている！
＃大学院は、たいへんすぎるので、安易に行くべきではない。
＃海外旅行に行ったら、その街で一番のレストランに行け！、