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過去を考えると「後悔」が湧き上がってくる。

未来を考えると「不安」になる。

ぼーっとしていると、
「次から次へと雑念が出てくる」
という人は多いのではないでしょうか?

これは人間の脳の仕組みです。

●なぜ人は「不安」と「後悔」に支配されるのか

人間は、過去を考えると「後悔」し、
未来を考えると「不安」になるようにできています。

つまり、「何もしていない状態が一番危険」なのです。

ぼーっとしていると、
ネガティブな思考は勝手に湧き上がってきます。

だから大事なのは、今ここに集中することです。
「今を生きる」ことです。

●「今を生きる」最もシンプルな方法

今を生きるとは、「マインドフルネス」の状態です。
今この瞬間に起きていることに集中する。

たとえば、

♯動画を見るなら、動画に集中する
♯仕事なら、その仕事だけに集中する
♯感じたことをその場で言葉にする

こうすることで、
過去や未来の思考は自然と消えます。

●アウトプットすると、不安は消える

樺沢が何度も何度もお伝えしていますが、
不安を消すのにオススメなのは、「アウトプット」。

なぜなら、アウトプットしている間は
他のことを考えられないからです。

♯文章を書く
♯感想を打ち込む
♯日記を書く

これらはすべて、「今ここに集中する行為」です。

つまり、
「不安や後悔を止める行動」です。

1日を整えるシンプルな習慣としてオススメなのが、
3行ポジティブ日記です。

1日の終わりに、
楽しかったこと、嬉しかったことを3つ書くこれだけです。

♯今日は天気がよかった
♯ご飯が美味しかった
♯仕事が少し進んだ

どんな小さなことでもいい。

これを続けると、
意識が今とポジティブに向きます。

言葉にする、言葉を変えるだけで、「感情」は変わります。
人間の感情は、言葉によって方向づけられるのです。

●それでも後悔が止まらない人へ

過去の出来事を何度も思い出してしまう。
これはとてもつらい状態です。

しかし、はっきり言います。
過去は変えられません。
タイムマシンは存在しません。
何度考えても、現実は変わりません。

だからやるべきことは一つです。

終わったことは、しょうがないと受け入れることです。
ただし、考える意味がある場合もあります。

それは、「フィードバック」です。

♯なぜそうなったのか
♯どこが問題だったのか
♯次はどうするかこれを整理する。

そして、二度と同じ失敗をしない、ここにエネルギーを使う。
これが、後悔を成長に変える方法です。

●不安を根本から減らす、脳科学的6つの方法

脳科学的にいうと、不安は、
「脳の扁桃体の興奮」によって起こります。

これを抑える方法は、科学的にわかっています。

♯朝散歩でセロトニンを増やす
♯7時間以上の睡眠をとる
♯中強度以上の運動をする
♯人と会って話す
♯ポジティブな言葉を使う
♯五感を刺激する

これらを習慣にすると、
不安は確実に減っていきます。

●まとめ

不安と後悔は、弱さではなく、脳の仕組み。
だからこそ、行動で変えられます。

♯今ここに集中する
♯アウトプットする
♯言葉を変える
♯生活習慣を整える

これを続けることで、
不安も後悔も、確実に減っていきます。

簡単にはできないかもしれませんが、
方法自体は難しいことではありません。

今日から、今この瞬間からできます。

追伸
それでも、不安が消えない。
という人には、特効薬があります。

「不安」の高速道路を、
「ポジティブ」な高速道路に書き換える。

脳科学と認知行動療法を合体させた
最新のアウトプット・ワーク。

それが、
『写文セラピー練習帳』です。

「すぐに後悔が湧き上がる」
「不安が強い」
という人は、是非、チャレンジして欲しい。

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