２泊３日の沖縄出張！
仕事もしながら、こんなに「まいたの」。
毎日を楽しむ活動ができるのか！
＞「まいたの」にもほどがある！！
としか言いようがないスケジュールでした。
ざっと、
私の３日間の日程を振り返ってみましょう。
１日目
１１時３０分 那覇空港到着。
ジュンク堂のある「美栄橋」にモノレールで移動。
１２時３０分
イベントの告知がてらYouTubeライブ
『沖縄からYouTubeライブ』（３５分）
１３時１５分
まずは、「沖縄そば」で腹ごしらえ！
「むつみ橋かどや」さんにて。
サッパリとしたスープがおいしかった！
１４時２０分
ジュンク堂書店に到着。
１５時００分〜１６時３０分
ジュンク堂書店那覇店１５周年記念、
「精神科医・樺沢紫苑トークイベント
定員１００人のところ、１１０人以上が来場。
イスも追加して、超大盛況にて、イベント終了！！
１６時３０分〜１７時００分
サイン会。希望者全員とサイン＆２ショット写真！
１８時〜２０時半
メンバーシップ限定「交流会」。
参加者１１名の少人数で、濃い交流ができました！！
沖縄料理の居酒屋「オキナワ酒場 波平てりとり」では、
海ぶどう、ミミガー、ジーマミ豆腐、ゴーヤチャンプルーから
ソーキそばまで。主要な沖縄料理をもれなく堪能できて
満足度高かった！！
２２時〜２３時半
YouTubeライブの撮影場所を探しているときに発見した、
マニアックな隠れ家バー「旅人酒場 つきのわ」さんに。
https://tabelog.com/okinawa/A4701/A470101/47017263/
地元の人が集まり、ほぼ満員となっていた。
人情あふれる、個性的な店でした！！
お店の人が、なんと「樺チャンネル」の視聴者で
話がもりあがりました！！
ホテルに帰ったら、
マグネシウムの入浴剤＆闇風呂で
リラックス！！
これで、１日の疲れが、
完全回復します。
【２日目】
朝９時半出発で、
「美ら海水族館」のある「本部町」に移動。
１１時〜
途中、「タコライス」で検索すると、
Google評価４・８。
口コミ評価６２０件という驚異的な店を見つけた。
移動途中だったので、よってみた。
『キャプテンカンガルー タコライス』
https://tabelog.com/okinawa/A4702/A470201/47026981/
ほーー、これが本場のタコライスか。
うまい！！
肉のうまみ、野菜、チーズの量など
バランスがいい！
かなりのボリューム感だが、
ペロッと食べられました。
店内も雰囲気が良く、
海も眺められて最高！
１２時頃
「美ら海水族館」の駐車場に駐車。
「海洋博公園」を３０分ほど歩きながら、
ようやくYouTubeライブに適切な場所を発見！
『沖縄、海洋博公園からYouTubeライブ』（９８分）
１５〜１７時半
天気が曇り・・・。
ということもあり、まずは
「美ら海水族館」を楽しむことに。
ジンベイザメの大水槽は、凄いなあ！
２０〜３０分は、眺めていたんじゃないか。
写真もたくさん撮れた。
YouTube動画は・・・、さすがに撮れない。
「水族館」の出口にあった、
ジェラート屋で休憩。
「黒糖ラムレーズン＆シークワーサー」の
２種類を食べました。
「うまい！」
想像以上のおいしさに大満足。
シークワーサーの果実感がしっかりしている。
黒糖ラムレーズンも、バランスよく最高！
１７時４５分〜１９時半
水族館から車で１０分ほど。
ということで、「備瀬のフクギ並木」を散策する。
備瀬崎の眺めが最高すぎる！
時間は、１８時頃。
丁度「夕日」の時間に入っているではないか。
先ほど、９８分もYouTubeライブをしたので、
「もう今日は、YouTubeライブはいいか」と思っていましたが、
「この絶景を前にして、YouTubeライブをしない手はない」
と、急遽、YouTubeライブを開始。
夕日が美しすぎる！！
「本当か？」と思う人は、動画で確認して。
↓ ↓ ↓
『沖縄から夕日を見ながらの絶景YouTubeライブ』（４５分）
２０時から、レストランを予約していたので、
急いで、ホテルに戻り、チェックイン。
１５分休んで、すぐに移動。
２０時から２２時半
「沖縄レストランPAUL -ポール-」
https://8131paul.com/
世界中のミシュラン星付きレストランで
修行した、松岡”PAUL”寿行氏が、
満を持してオープンしたレストラン「PAUL」。
世界の一流レストランと比べて
全く遜色のない研ぎ澄まされた
「イノベーティブ料理」。
沖縄食材を活かした、１８品のコース料理は圧巻。
もはや、アートです。
寿司屋のカウンターのように近い
オープンキッチンで、
松岡シェアが調理している様子が、
目の前で、全て見える。
そして、できたての料理が手渡される。
作りたて。一番おいしい瞬間を捉えた
料理提供。
薪火を使った調理は、
短時間で旨みを素材に閉じ込める。
肉、魚、エビなど、
どれも「うまさ」が凝縮されていた！
一番おどろいたのは、
イラブー（ウミヘビ）のスープ。
コラーゲンたっぷりのイラブーは、
スッポンのようなおいしさ！！
クセになるかも。
３時間半という時間が
夢のようだ。
沖縄まできて、
さらに本部町まで移動して、
食べにきたかいがあった、というもの。
本当に、来て良かった！！
ということで、まだ２日目の夜が終わった
に過ぎないが、
＞「まいたの」にもほどがある！
という意味が、おわかりいただけたと思います。
ホテルに帰ったら、
マグネシウムの入浴剤＆闇風呂で
リラックス！！
これで、１日の疲れが、
完全回復します。
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