「できるか、できないか」ではなく、「やるか、やらないか」

本日、来年早々に発売される新刊の
「はじめに」の原稿を提出する期限です。

なんと文字数は、１２,０００字。
かなりの長文です。

しかし、本日、朝の段階で・・・
一文字も書けていません（笑）。

もろもろ、仕事が多くて、締め切り日の本日に至るまで、
全く手つかずという・・・。

ケツカッチン仕事術も、たいがいにしろ！
と、「イマジナリ」に言われました。

（「イマジナリ」とは、想像上の友達）

とりあえず、朝１０時から１４時まで。
４時間ぶっ続けで、６千文字は書きました。

あとの６千文字をどうするのか？

ほぼ燃え尽きたので、これ以上は書けません・・・。

仮眠を15分とったけども、あまり回復しなかった・・・。

奥の手を出すしかないのか。

スポーツジムに行って、エアロビクス＆サウナ。
ですね。

時間は、90分ほどロスしますが、
よい気分転換となり、「朝の集中力」にリセットできる。

とすれば、そこから４時間で６千文字書いて完成できる！
はず。

まあ、「やる」しかないので、書き切ります。

よく「できません」を口癖にする人がいます。

しかし、
「できるか、できないか」ではなく、
「やるか、やらないか」なのです。

できなくても、必死にやりきる。
ただ、それだけ。

最初からチャレンジしなければ、
成功確率は「０％」ですから。

無理なチャレンジでも、
成功率は「３０％」くらいはある。

「チョイ難」課題を設定すると、
緊急応援物質、ノルアドレナリンも分泌するから、
何とかなるはず！！

追伸
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