渡部建さんとのYouTubeライブ。
最高視聴者数、１,８６４人を記録し、
大盛況にて終了しました。
「感動した！」
「神回！」
というコメントも多数いただきました。
開催して、本当に良かったです。
炎上必至と覚悟しましたが、
投稿されたチャットの９９％は、好意的なものでした。
ライブ視聴者の温かなチャットに救われました。
誰でも、大きな失敗したり、
とんでもないことをやらかすことはあるでしょう。
たった一回の失敗を徹底的に責めて、
徹底的に、誹謗中傷し、
バッシングしたり、
それで心理的に追い詰めるようなことは、
なくなって欲しいです。
サッカーＷカップ。
コスタリカ戦での、日本の敗北。
犯人捜し、特定の選手をバッシングする心ない書き込みが、
多数、ＳＮＳに出ているようです。
まだ、予選リーグを一戦残した段階で、
そんな書き込みをしても、チームの士気が下がるだけ。
スペイン戦で、日本を負けさせるために書いているのでしょうか？
ＳＮＳでの自分の書き込みが、どのような影響を与えるのか。
もっと、考えて書き込むべきです。
ＳＮＳでの書き込みは、人を救うことも出来ますし、
人を追い詰めて殺すこともあります。
インターネットは、使い方次第です。
人を幸せにすることもできるし、
人を不幸にすることもできます。
私は、人を幸せにするために、
ＳＮＳやYouTubeを使っていきたいです。
そんな想いをこめて、
今回の渡部さんのYouTubeコラボライブを企画しましたが、
ライブを視聴した方の９９％には、
そうしたポジティブな意図が伝わったようで、
とてもうれしく思います。
言葉には、力がある！
言語化は、人を癒やす。
渡部さんも、最初はとても緊張していましたが、
チャット欄の励ましによって、表情もやわらぎ、
後半は本来のマシンガンのような話術も見られました。
渡部さんの自然な笑顔がたくさん見られたのは、良かったです。
言語化、そして自己開示は、
人を癒やす効果があるのです。
YouTubeライブを見た方は、
それを目の当たりにしたはずです。
言葉には、力がある！
それを「良い方向」に使うのか？
「悪い方向」に使うのか？
人生がうまくいっていない人は、
間違った言語化をしているのです。
悪口。誹謗、中傷。
他責。自責。
ネガティブな言葉。
それらを減らして、
他人を応援し、励まし、支える言葉を使うようにする。
自分を応援し、励まし、支える言葉を使うようにする。
ポジティブな言葉を増やしていく。
たったそれだけで人生は、好転します。
それが、『言語化の魔力』です。
YouTubeライブ
渡部建の「言語化」
是非とも、通してご覧ください。
追伸１
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追伸２
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『言語化の魔力』は、そろそろ読んでおいた方がいい。
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